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同一IPによる被リンクSEOの影響とは

2019年05月20日
パソコンの使用仕方を教える女性

同一IPアドレスでリンクを繋ぎあっている場合、それは同一の個人あるいは法人によって繋がれているのではと疑われることがあります。簡単に言うと自作自演です。

もし、自作自演がまかり通ってしまった場合はバックリンクを大量に用意することが出来てしまいます。それによって検索エンジンの順位を上昇させることはガイドラインにも抵触する恐れのある行為です。Googleなどの検索エンジンではこういった行為に対して厳しい処置をとります。具体的に言うとペナルティを与えられる恐れがあります。同一のIPアドレスによる被リンクがあまりに多かった場合はペナルティとして、検索結果の順位を下げられたり、検索結果から外されてしまったりします。これはSEO対策において大打撃となることなので、ペナルティを受けないようにガイドラインを守った対策を行うことが大切です。

ペナルティの内容については検索エンジンごとに異なっています。IPアドレスを分散されることはそれほど難しくありません。専用のサーバーを使えば簡単に行うことが出来ます。そういったサービスを代行している業者もあります。どうしてもIPアドレスの被りが不安であるという場合はサービス代行業者に依頼をすることが有効です。サテライトサイトを運営していて、IPアドレスが被ってしまうというケースも少なくありません。

サテライトサイトとは、メインサイトとは別に運営されるサイトのことです。サテライトサイトとメインサイトをリンクで繋ぐことにより、SEO効果を狙うことが出来ます。しかし、IPアドレスが被っていた場合は被リンクとしてカウントされないので、SEO効果は弱まってしまいます。それゆえにIPの分散をしておくことが大切です。

サーバーを活用して分散を行う方法はそれほど難しくありません。難しくない割に効果が大きいのでよく行われています。被リンクの数を増やすと通常はSEO対策として大きな効果が発生します。ところがIPアドレスに被りがあると、カウントしてもらえない可能性があります。せっかく被リンクを増やしてもこれでは効果は高くなりません。それゆえに分散を行っておく必要性が高いといえるでしょう。

また、ペナルティが発生してしまうとその影響は決して小さくありません。サイトのアクセス数が大幅に減ってしまうことも考えられます。様々な影響を踏まえてリスクの少ないSEO対策を行っていくことが重要となっています。